HOSONO HOUSE COVER

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「HOSONO HOUSE COVERS」から第5弾シングル! Sam Gendelによる「恋は桃色」が本日配信スタート! そして、「HOSONO HOUSE COVERS」アルバムが遂に完成!

HOSONO HOUSE リリース50周年
Jerry Paper

ジェリー・ペイパーはLA出身、LA-NYで活動してきたシンガーソングライター/マルチDIYアーティスト:ルーカス・ネイサンによるプロジェクト。サイケでメロウな宅録ポップからエキセントリックな音楽、ジャンルを横断するノスタルジックかつモダンなサウンド、最高のメロディセンスと歌声で奏でたまさにワンアンドオンリーの次世代ポップミュージックで人気を持つ。近年マイルド・ハイ・クラブやベニー・シングスなど良質なインディ・ポップも多数リリースする米の信頼あるレーベル《Stones Throw》から、これまで「Like a Baby」、「Abracadabra」、「Free Time」の三枚のアルバムをリリースし、2024年9月には最新作「INBETWEEZER」のリリースを控えている。

細野晴臣氏の音楽からも多大な影響を受けており、2019年に行われた細野氏のLAでのコンサートにも行っていたことを語り、今回参加できたことを大変光栄に思っている。